稲葉宿を語る2012「国府宮はだか祭り今昔物語」

平成20年より、東海道と中山道をつなぐ全長57.5㎞の美濃路の宿場町「稲葉宿」で、地域の皆様と稲沢の地を再発見する催し第五回。

この地区からの大鏡餅奉納に合わせて「国府宮はだか祭」の長い歴史を学びました。

「だいだい」の型や大鏡餅を切る斧など「大鏡餅奉納」関連の貴重な物品を展示し、地域の皆さまに公開しました。

日 時:平成24年(2012年)11月11日(日)10:15~

会 場:愛知文教女子短期大学 Ⅰ-401

講 師:尾張大國霊神社 禰宜 穂坂悦男氏

鉄鉾会 会員 永井伸治氏

当日の会場の様子

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