今年も食物栄養専攻の学生が桜を使ったレシピで平和町の街づくりに参加。
女子大生ならではの「マフィン」「スコーン」「レアチーズケーキ」「シフォンケーキ」を提案。お花見の季節には地元の皆さんが販売してくださるとのこと。昨年から指導にあたる有尾准教授からは、毎年取り組んでいきたいとのコメントです。
コロナ禍にあって我慢が続く毎日ですが、春はやってきます。
桜は毎年のように咲いて、きっと私たちに笑顔を届けてくれます。
学生たちの笑顔も一緒に届きますように、もうしばらくお待ちください。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。