稲葉宿を語る2008 「京菓子司 松屋長春 和菓子を語る」

平成20年より、東海道と中山道をつなぐ全長57.5㎞の美濃路の宿場町「稲葉宿」で、地域の皆様と稲沢の地を再発見する催し第一回。

稲沢市内の和菓子屋「松屋長春」の2代目によるその極上までに柔らかく上品な甘さの「羽二重餅」について講演いただきました。

日 時:平成20年(2008年)11月8日(土)14:00~

会 場:愛知文教女子短期大学 Ⅰ-401

講 師:京菓子司 松屋長春2代目 西村郁夫氏

当日の会場の様子

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

  1. 愛知文教女子短期大学は各自治体、各企業と連携を結び、多様な分野で協力をしています。締結した自治体、企…
  2. 桜の見頃を迎えた3月31日。 国府宮神社にて「着物が似合う街いなざわ 春は国府宮の桜」を開催い…
  3. こちらの講座は終了しました ご案内 愛知文教女子短期大学に新たな研究会が立ち上がります。発足を記…
  4. 生活文化学科食物栄養専攻有尾ゼミの取り組みが商品化されました。 子どもから高齢者までたくさんの…
ページ上部へ戻る